高校生向けのインターネット学習塾が人気です。
「スタディサプリ」や「e点ネット塾」
、「進研ゼミ」など自宅で大学受験の準備ができる通信教育は進学実績が高く定評があります。
予備校や学習塾に通う場合と、インターネット学習塾とではどちらが大学受験に有利なのでしょうか。
それぞれの違いとメリットやデメリットを理解しておけば最適な方法が選べるはずです。
費用対効果だけでなく学習内容も把握しておきましょう。
計画実行力があるかどうかで選ぶ
インターネット学習塾にするか予備校に通うかで迷っている場合、判断の目安になるのが計画実行力です。
インターネット学習塾はネット配信で授業が受けられるなどのメリットがありますが、学習計画はある程度自分で立てる必要があります。
計画実行力がないとテキストを開かなくなってしまうこともあるかもしれません。
予備校や学習塾なら時間が決まっているので、否が応でも授業を受けることになります。
計画実行力がなくても自分を学習軌道に乗せればよいのがメリットです。
個別指導を重視するかどうか
インターネット学習塾は進研ゼミの赤ペン先生に代表されるように個別指導に近い学習方式を採用しています。
学習上の弱点が分かるため、実力を養成するのに向いています。
予備校の場合、講堂で開かれる授業がメインなるため、それぞれの生徒に合わせた授業は期待できません。
授業についていくことができるのであれば予備校が向いていますが、個人指導を重視し、実力を養成したい場合にはインターネット学習塾が良いでしょう。
費用対効果で選ぶ
インターネット学習塾と予備校の月謝を比較すると、予備校の授業料のほうが高くつきます。
夏季講習や冬期講習などの集中講座ではすべての科目を選択すると授業料が10万円を超えることも珍しくありません。
インターネット学習中なら費用は3分の1程度に収まります。
費用対効果で考えると価格が抑えられているインターネット学習塾のほうが良いでしょう。
両方を比較して
インターネット学習塾と予備校を比較すると、それぞれのメリットやデメリットが見えてきます。
ある程度の実力があり、さらに学力を伸ばしたいと考えている人には予備校が向いています。
実力を身につけ、確実に大学合格を目指したいと考えている場合にはインターネット学習塾が良いでしょう。
計画性についてはしっかりと計画を実行できる人はインターネット学習塾が、計画実行性に不安を感じている場合には予備校が向いています。

