宮城県には国立大学の東北大学があります。宮城県仙台市青葉区片平2-1-1に本部を置いています。最寄駅は仙台市営地下鉄南北線五橋駅です。大学周辺にはコンビニ、スーパーマーケット、ドラッグストアなどがあり、各種利便性に優れているでしょう。キャンパスは山の上にあり、すぐ近くに広瀬川の清流が流れる自然豊かな環境でもあります。近年ではいくつかの講義棟や研究棟が新しく立て替えられ、耐震強化が施されています。
この大学には文学部、法学部、経済学部、教育学部、農学部、理学部、薬学部、工学部、医学部、歯学部が設置されています。偏差値は57から78であり、県内トップの数値です。講義は必修もあるものの、専攻先が多いのが特徴です。内容も充実しており、さまざまな知識を深めることができます。ただし、知識を十分に吸収するためには学ぶ意欲が必要なので、自身の希望や得手不得手を把握した上で講義を選択する必要があるでしょう。また、東北大学では留学が推奨されており、提携校やプログラムが豊富です。語学力を伸ばしたいという方にもおすすめできます。
キャリア支援センターという就職支援機関があり、さまざまなサポートをしてくれます。OBやOGによる講演会も積極的に開催されており、現職の先輩たちから貴重な意見を聞くことができます。そして、図書館施設が充実しており、蔵書が豊富にあるので文献の検索に困ることはほとんどありません。学ぶ意欲がある方にとってはとても恵まれた環境です。また、文系棟の図書館は改装したばかりなので真新しくなっています。図書館には喫茶店が付属しており、そちらで勉強や読書をすることもできます。
宮城大学は、宮城県黒川郡大和町学苑1-1に本部を置く公立大学です。看護学部、事業構想学部、食産業学部が設置されています。事業構想学部では会計や経営について、食産業学部ではフードビジネスやファームビジネスについて専門的に学ぶことが可能です。
ま宮城県は東京都の行き来がしやすく、仙台から新幹線に乗れば最速90分で東京に到着することができます。往復の交通費は新幹線ならば約2万円、高速バスならば1万円以内です。大学生は就職の説明会や面接などで東京に行くことも多いですが、宮城県からならば比較的気軽に足を伸ばすことができます。また、気軽に帰省することができるので、東京在住の方で宮城県の大学への進学を考えている方にとっては魅力的なポイントと言えるでしょう。

