三重県は津市を県庁所在地とする近畿地方の県です。古くから御食つ国を呼ばれるほど魚介類が豊富で伊勢海老、鮑、フグ、牡蠣などが有名です。さらに松坂牛というブランド牛の産地でもあり、まさに食を楽しめる県ということができるでしょう。それだけでなく山岳地帯やリアス式海岸などの自然も豊かで紅葉狩り、登山、スキーなどのレクリエーションを楽しむことができるのです。三重県で大学生活を送るようになれば、休みの日も充実した時間を過ごすことができるでしょう。
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三重大学の紹介
三重大学は1949年に設置された国立大学で、タイムズ・ハイアー・デデュケーションの世界大学ランキングも認定されています。共通教育の設置により専門分野以外の総合的な教育を施すことで、より幅広い知識と見識を持てるよう学生を支援しています。人文学部、教育学部、医学部、工学部、生物資源学部の五つの学部があり、その中でもさらに多くの学科に細分化されます。TOEICや外国語検定によってより国際的なコミュニケーション能力の向上に力を入れています。インターンシップの実施や就職活動支援によって、即戦力として働ける人材の育成が行われているのも特徴の一つです。
三重県立看護大学の紹介
三重県立看護大学は1997年に設置された公立大学で、三重県で初めて設置された看護系大学です。学部は看護学部看護学科のみとなっており、先進的な知識と技術の取得により人々の保健・医療・福祉の向上に貢献する人材の育成を目指します。卒業後は看護師・保健師・助産師になるための国家試験受験資格が得られ、病院や社会福祉施設等への就職が可能となります。三重県内外を問わず多くの病院に卒業生が就職していることに加え、卒業生を対象にした相談窓口も設けられているので、サポートの厚い大学であると言えるでしょう。
四日市大学の紹介
四日市大学は1988年に設置された私立大学で、学校法人暁学園と四日市市の公私協力によって設立されました。学部は経済学部、環境情報学部、総合政策学部の三つで、環境情報学部には環境情報学科とメディアコミュニケーション学科の二つの学科があります。特に四日市市は四日市ぜんそくという日本最大級の公害の被害を受けた歴史があるため、メディアコミュニケーション学科では北京大学と都市公害を研究する学術交流を行っています。平成27年度卒業生の就職内定率は97.5%と非常に高く、大学のサポート力の高さがうかがえます。

