広島県には、国公立5校、私立16校の大学があります。キャンパスの数としては、国公立が10キャンパス、私立が25キャンパスです。そのうちの多くのキャンパスが、広島県の南側に位置する瀬戸内海に面したエリアに構えています。JR山陽本線沿いや、JR呉線沿いにキャンパスを構えている大学が多いので、交通アクセスも心配ありません。特に、キャンパスを構えているのが集中しているエリアというのが、広島市の広島駅付近です。広島駅は、JR山陽本線、JR呉線が集約されるだけでなく、JR可部線、JR山陽新幹線も集約されているので、広島駅の交通アクセスの良さは抜群です。
広島駅からアクセスできるところに構えられているキャンパスは、広島国際大学広島キャンパス、広島経済大学立町キャンパス、エリザベト音楽大学幟町キャンパスです。広島国際大学広島キャンパスには、医療福祉学部と医療経営学部が入っています。広島経済大学立町キャンパスでは、社会人が対象のキャリアアッププログラム等の授業が実施されています。エリザベト音楽大学幟町キャンパスでは、セシリアホールやザビエルヒールなど、演奏会を行うのに優れたホールが備え付けられています。
広島県内にある大学で一番偏差値の高い大学は、広島大学です。国立の大学であり、総合大学であるので、様々な進路の希望を持った学生が同じ学び舎で学ぶことになります。主に、センター利用をして一般入試の前期日程または後期日程で受験をすることになります。偏差値の近い大学としては、熊本大学や神戸大学、岡山大学等があげられます。山口大学や鳥取大学、金沢大学等と比べて広島大学を選ぶかどうか悩まれる方が多いようです。
広島大学を受験しようと考える方が併願して受験する大学は、名城大学や東京理科大学、愛知大学、明治大学、関西大学、立命館大学等が多いようです。広島大学に落ちてしまったときのすべり止めとしてや、広島大学に合格することができるかの力試しとして受験する方が多いので、偏差値50台から60台の大学を併願する方が多いです。
広島は、観光スポットが多い県であるということもよく知られており、宮島や尾道など風情ある観光スポットにすぐに足を運ぶことができます。大学を選ぶ際に魅力を感じるべきポイントとして、街の住みやすさ等があります。
さらに、広島県では大学生がキャンパスライフを楽しむことができるように、ホームページ上で広島の魅力が描かれている地図が公開されていたり、広島県大学ガイドが公開されていたりします。広島県の大学に進学しようと考えるときに非常に参考になるので、チェックしてみましょう。

