海が綺麗でリゾート地としても名高い沖縄県には、全部で8つの大学があります。そのうちの4つが国公立大学で、残りの4つが私立大学です。沖縄県にある大学の中で、最も偏差値の高い大学は、国立大学である琉球大学です。琉球大学の偏差値は、42から69で、全国の偏差値ランキングでは36位の大学です。

琉球大学と同じくらいの偏差値の大学といえば、大分大学や島根大学、愛媛大学などです。琉球大学と併願して受ける大学として多いのは、近畿大学や沖縄国際大学です。滑り止めとして、偏差値50台から60台の大学を受験することが多いようです。

琉球大学の特徴は、留学設備が整っているというところです。「留学といってもアメリカが多いのでは?」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、琉球大学はアメリカだけでなく、ヨーロッパ圏の留学設備もしっかり整っています。したがって、沖縄の大学に進学したく、留学制度が整っている大学に進学したいという場合には、琉球大学がおすすめです。

また、琉球大学では観光産業科学部が設けられており、観光産業のことについても学ぶことができます。沖縄県は観光産業が活発な地域なので、沖縄県の観光産業で就職したいという方にとっては、より良い勉学の場でもあります。また、沖縄県内で観光産業に従事しようと考えていなくても、観光産業に携わる仕事をしたいという方にとってもおすすめの学部です。

では、沖縄県にある私立大学の中で最も偏差値の高い大学は、どこでしょうか。それは、沖縄国際大学です。沖縄国際大学の偏差値は、44から52です。沖縄国際大学では、その名の通り、国際的な分野について学ぶことができます。例えば、総合文化学部英米言語文化学科では、本格的な英語の勉強をすることがあります。さらに、沖縄県という土地の性質上、多くの外国の方と触れ合うことのできる機会に恵まれているので、英語でのコミュニケーション能力が向上することができます。

沖縄県は、国内でも有数の観光スポットです。首里城に行ったことがあるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。沖縄県は、他の県と比べると大学のキャンパスが構えられている沖縄市や那覇市近郊は、狭い地域に密集しているので、すぐに観光スポットへも出かけることができます。特に、沖縄県立芸術大学は、首里城のほど近くにキャンパスを構えているので、沖縄県立芸術大学に進学すればいつでも首里城に行くことができます。